RE3の演劇ワークショップ

♪♪♪秋の“レスリーずワークショップ”開催!!!



★戯曲へのアプローチ★阿藤クラス★

★俳優の身体づくりバレエ基礎★公門クラス★

★俳優のためのヴォイストレーニング★阿部クラス★

☆★☆ 全クラス好評のうちに修了しました!!! ☆★☆

 

★☆★ 2010年度のワークショップを企画中!こうご期待!!★☆★

 


ワークショップの様子をブログでお知らせ

☆ ワークショップNEWS ☆


REが贈る演劇ワークショップのクラス


戯曲へのアプローチ *** 阿藤 智恵 ***

役を演じる上で、作家ととことん話をしたことがありますか?
演出家と納得いくまで話したことがありますか?


演劇のスタイルは、作品により、演出家により、またカンパニーにより様々です。
芝居の作り方も千差万別、どの現場でも通用するオールマイティーな方法はありません。
でも、自分のことばで自分を表現すること、相手のことばをきき、真意を汲み取ることができたなら、それこそがあらゆる現場で必要であり、あらゆる現場に通用する王道的な方法ではないでしょうか。
そのためには、まず自分を見つけること。自分を過大評価して傲慢になるのも、過小評価して卑屈になるのもいけません。
人は常に変化をし続けるもの。現在のありのままの姿を認め、掴むだけでなく、これまでの人生、この先の可能性まで含めたすべてがあなたという俳優です。
7月のワークでは、阿藤の書いた小品を演じてみながら、俳優と作家、俳優と演出家の共同作業のありかたを探りました。
秋のクラスでは、来年1月に上演予定の阿藤の新作戯曲をテキストにしてみる予定です。未だ上演されていない手つかずの戯曲を、上演という枠にとらわれず自由に遊んでみながら、一つでも多くの可能性を発見していきましょう。


●RE3より
阿藤智恵さんと初めて会ったのは十年以上前です。それから何度か一緒に仕事をしました。彼女の提案が、作品創りの現場で、行き詰った俳優を何回救い出したか数えきれません。
その提案には誰もが納得し、共感し、目からウロコが落ちたような新鮮な驚きを覚えるのですが、ハタと気がつけば、彼女の提案は、誰よりも戯曲を読み込んだ理解の深さから発信されたものでした。
そこに彼女自身の演劇をこよなく愛する遊び心と想像力が加わって、飛躍的に独創的に遠いトコロまで跳んだ提案が生まれるのでしょう。
いつも役づくりに悩んでしまう人(あるいは、そもそもどのように役づくりに取り組めばよいかわからない人)、 稽古の過程で疑問や壁にぶつかると、そこからなかなか前に進めなくなる人、
取り組んでいる作品をもっと理解したい人、
いつも新しい発見をしながら演技に取り組みたいのにその術がわからない人……に、おすすめするワークです。(R2)


俳優の身体づくりバレエ基礎 *** 公門 美佳 ***

怪我をしにくく、柔らかくて強い身体をつくるための、バレエ基礎クラスです。
初めての方にも、わかりやすく丁寧に進めていきます。
クラス前に充分なストレッチ、クラス後のアフタートークでは、受講者の皆さんの悩み、質問などに、力の限りお答えします。
動きやすい服装と、バレエシューズ又は靴下をお持ち下さい。


●RE3より
大声を出すときのポーズがいつも同じになってしまう…、知らぬ間に腕がぶらぶら揺れてしまう…、気取って立っているつもりだったのに背中が丸くなっていた!……、
台詞は操れるのに、自分の体はままならず、自分の体だというのに持て余してしまうという俳優は、案外多いのではないでしょうか。
「バレエを習った方がいいとはわかっていても、今更…」と尻込みしているあなたも、
「バレエを習いたいが、どこに行けばいいのかわからない」と探していたあなたも、この機会にぜひ思い切って足をお運びください。
予想をはるかに超えて、舞台表現の役に立つこと請け合いです!
今回のワークでは、「体の中心から動くこと」、「自分の重心がどこにあるか知ること」に重きをおきます。
また、「どちらにフォーカスをとっているか」ということを常に意識するバレエ基礎を習得することで、舞台空間を的確におさえることもできるようになります。
自分の体と空間把握に自覚的になる喜びを体感し、舞台上で体が自分の思いどおりに動けるようになることを目指します。
さらに、講師の公門美佳さんは、あなた自身が気がついていない体の癖や、弱い筋肉をすぐに見抜いてくれ、どうすれば改善できるかその方法も教えてくれるでしょう。(R2)

俳優のためのヴォイストレーニング“強い声、踊る言葉” *阿部 一徳*

ヴォイストレーニングは必要なの?
まずは「発声術」と「台詞術」、この二つが一緒くたになってしまうと‥その演技は、応用範囲の狭いものとなってしまいます。多様なスタイルの作品に対応出来る柔軟な演技‥「声」をキーワードに、様々なメソッドやいろいろなテキストの実演をしながら探っていきましょう。
声(言葉)を発する:台詞をしゃべるとは?
向かい合う対象(他者・モノ・景色・自分自身など)があり、それによってどう感じ(身体が変化し)、どうしたいという欲望が生まれる。ここで初めて声(言葉)が生まれます。至極当たり前のように思われますよね、でも‥楽しい感じ、寂しそうな感じ、怒っている感じ‥そんな「雰囲気」や「言葉の意味に対する思い込み」で台詞をしゃべっていることってありませんか?
これは紙一重なんですが、表現の強さにはとんでもなく大きな差が生じます。
俳優に必要なヴォイストレーニングとは?
“大きな”ではなく“強い”声(言葉)が必要なのです。その為には‥喉に負担のかからない【身体を造る】、同時にたくさんの対象と向かい合えるよう【感覚を開く】、身体感覚を声に乗せられるよう【身体の仕組みを知る】、様々な【発声術】を知る、そしてより実践的な【台詞術】へと進めていきます。 俳優とは何のプロなのか?
これを改めて考えるきっかけになれば幸いです。一緒に身体を動かし、会話する「場」です。 俳優経験は問いません、おもしろい芝居を「創りたい!」「観たい!」そんな方々との出会いを楽しみにしています。


●RE3より
阿部一徳さんは、なんと同じ高校、同じ部の後輩、当時から堂々とした風体で、目立つ存在でした。奇しくも同業の身となりましたが、これまであまり接点はありませんでした。時折舞台などで目にすると、もともとの声の力に磨きをかけ、その表現力と存在感に圧倒され、ますます声がかけられずに歳月が流れました。密かに「先輩」と呼びかけられることを恐れながらも待っていたのかもしれません。
さて、RE3では「声」を中心としたワークも当初から考えていましたが、既成のヴォイストレーニングにはない、役者のための発声術が身につくようなワークとなかなか出会えずにいました。
そんな折、講師の阿藤智恵さんから、阿部さんのワークの話を聞いた時に「ああ!」と膝を打ちました。そう、彼ならば長い年月をかけ「声」に携わり、こだわり、磨き上げてきた実践者です。そう、彼ならば!
RE3を通じて、また阿部さんと巡り会い、不思議な縁を感じています。
皆さんもこのワークで、阿部さんの声と出会い、ご自身の声の可能性を広げてみてください。(E)

 



 

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